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綿タオルについて

綿の特徴と、分類をしています。

吸水力

吸水力とは、水を吸い取る力のことです。吸水力を決めるポイントは、糸の質(綿花の品質がよいものであるか、また撚りの強弱の具合)や加工の質(のりは適切な量か、不純物の除去はきちんとすんでいるか)です。それで質の良い糸で適切に加工してあるタオルが吸水力があるものといえます。吸水力のあるタオルは、洗面所などの繰り返し使う場所で使用すると良いでしょう。薄手のより重宝されます。

保水力

保水力とは、吸い取った水を蓄える力のことです。保水力を決める判断材料となるのが、製品全体の糸の量です。質の良い糸でたくさん織られているタオルは、保水力のあるタオルといえます。保水量に関しては、そのタオルの使用目的に合わせた使い方をするとよいでしょう。洗顔後に顔を拭くタオルなどすぐに洗濯する場合は、薄手のタオルで十分でしょう。

染色について

タオルは、染色しやすいのでいろんな形にアレンジできるという力があります。ほとんどのタオルで用いられているのが、反応性染料です。染色は比較的簡単で彩度が高く、鮮明に色をつけることが出来ます。染色によっては、染着率が少なく、日光や塩素に弱いものもあります。別の種類の染料としてスレン染料というものがあります。これは塩素に対して強く、低温染色が可能ですので省エネにもなっています。しかし色のくすみが多く、また費用もかかります。もう一つ、タオルの持つ力を発揮させるのに、プリントという方法もあります。

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